▼08/17(土)
顔合わせ
杉並区の稽古場にて
集まって下さった役者さんと一緒にこれから、
ひとつの作品を作るんだなぁと月並みながら思いました。
ひとまずはそれぞれに自己紹介を行い、軽く読み合わせをしてから配役の発表。
そしてよくよく聞いてみると参加いただいた皆様、
結構な割合で劇団の主宰をされたりしておりまして
至らないながらも臆せず前に進み
観に来ていただいたお客様も然ることながら
かがみ屋に参加してくださったことを失敗したと思われぬよう
精一杯、努めさせていただきます。
このHPを読んでくださっている方にも改めてご挨拶となりますが
どうか「かがみ屋」と末永くお付き合いくださいますようお願い申し上げます。
稽古場をちょっと早く切り上げてから沖縄料理の居酒屋さんに移動。
泡盛と焼酎のメニュー数が半端じゃなく多い・・・
沖縄の県魚という『グルクンのから揚げ(姿揚げ)』がとても美味!
皆さんお酒が苦手という事はなかったのでひと安心。
そして喫煙者も結構多いので個人的に安心。
※飲みの場も中盤に差し掛かり主宰がガチガチに気張っていたみたいで、
その酔い方も然ることながら緊張の解け方にも驚かされました。
あとはいつも通りだと思っていた参謀も実は緊張していたみたいでしたが
緊張しやすい僕は今までの経験レベルを軽く振り切っていたようで
地に足が着いていない感覚も通り飛び越えて身の振り方が分からず、普通っぽかったでした。
▼08/24(土)
杉並区の稽古場にて。
前回と異なる場所でしたが無人の稽古場は2回目。
・・・結構こういう施設は多いのかしら?
稽古前のミーティングで、HPのブログを書けと言われて戦々恐々としたわけですね。
その流れは僕のアメブロに記載したので割愛します。
夏もそろそろ終わるというのに蚊に刺されまくる。
前回来れなかった役者さんが参加したり、
NGの方もいたので近々の全員集合が楽しみです。
作・演出家の酒谷一志さんから改定稿をもらう。
また詰めて書き直すとおっしゃっていましたが、
物語を作る人というのは、もの凄い創造力と創作力ですね。
登場人物の個性が際立って登場人物の関係性が更に浮き彫りになりました。
素敵な戯曲に携わった役者が、生身で演じることで更に面白いものになりますように
私たちも一丸となって頑張りますぜ!
※客演の役者さん個人の記事や写真などは追って掲載したいと思います。
アカン、またこんな時間じゃないですか・・
2013年8月30日金曜日
2013年8月28日水曜日
かがみ屋 公演情報
かがみ屋 本公演
タイトル『Blue』
<あらすじ>
牧師に養子として育てられた三人の異父母兄弟が、
かつて我が家でもあった教会の取り壊しのため久しぶりに集まる。
彼らはそこで起きた事件の犯人探しの手伝いをすることになる。
姉弟が見つけたのは犯人だけではなく、もっと大事なもの。
それぞれの思いを廻らせながら姉弟は帰りのバスを待つ。
<会場>
阿佐ヶ谷 アルシェ
JR「阿佐ヶ谷駅」徒歩3分
東京メトロ 丸の内線「南阿佐ヶ谷駅」徒歩10分
<日程>
2013-10/24~27
24(木) 19:30
25(金) 19:30
26(土) 14:00/18:00
27(日) 13:00/17:00
<チケット料金>
前売 3000円
当日 3500円
■劇団扱いのチケット予約はコチラ
(カルテットオンラインを使用しています/下記のアドレスからでも予約可能です)
https://www.quartet-online.net/ticket/kagamiya_blue
<作・演出>酒谷一志
<キャスト>
佐藤潤平
鶴田まや
春口ゆめ
沖山麻生
藤原基樹
本山由乃
山森弘毅
蔀 英治
<スタッフ>
照明 関谷幸恵
音響 三木大樹
写真 石澤知絵子
企画・製作 かがみ屋
制作 AI Cafe Gaia
宜しくお願い致します。
タイトル『Blue』
牧師に養子として育てられた三人の異父母兄弟が、
かつて我が家でもあった教会の取り壊しのため久しぶりに集まる。
彼らはそこで起きた事件の犯人探しの手伝いをすることになる。
姉弟が見つけたのは犯人だけではなく、もっと大事なもの。
それぞれの思いを廻らせながら姉弟は帰りのバスを待つ。
<会場>
阿佐ヶ谷 アルシェ
JR「阿佐ヶ谷駅」徒歩3分
東京メトロ 丸の内線「南阿佐ヶ谷駅」徒歩10分
<日程>
2013-10/24~27
24(木) 19:30
25(金) 19:30
26(土) 14:00/18:00
27(日) 13:00/17:00
<チケット料金>
前売 3000円
当日 3500円
■劇団扱いのチケット予約はコチラ
(カルテットオンラインを使用しています/下記のアドレスからでも予約可能です)
https://www.quartet-online.net/ticket/kagamiya_blue
<作・演出>酒谷一志
<キャスト>
佐藤潤平
鶴田まや
春口ゆめ
沖山麻生
藤原基樹
本山由乃
山森弘毅
蔀 英治
<スタッフ>
照明 関谷幸恵
音響 三木大樹
写真 石澤知絵子
企画・製作 かがみ屋
制作 AI Cafe Gaia
宜しくお願い致します。
2013年8月27日火曜日
「かがみ屋」メンバー紹介
投稿者は「鶴田まや」になってますけれど、
web担当に任命されたブログ担当の佐藤潤平と申します。
「Blogger」に関しては右も左もわかりませんが
少しずつ皆様の意見を取り入れながらより見やすく、
作成しているコチラも、読んで下さる方も心地良いものにしたいと思う所存です。
それゆえアフィリエイト関係やビジネス勧誘みたいな書き込みや
このHPに不相応と判断したコメントは注意勧告なしで削除致します。
気軽な書き込みは歓迎いたしますが、ユニットのHPで、
個人広告や勧誘の輪を広げるための場として提供するわけではないので、ご了承ください。
・・・という堅苦しいコト書いても、個人じゃなくてbotですからねぇ。
さて、堅苦しいというか便宜上必要なことは書いたのですが
オーダーが幾つか御座いますので、
まずは挨拶がてらユニット構成員の紹介を行います。
※あとで書き直したりする可能性もありえます。
鶴田 まや
■担当:【主宰】/TOP写真の中央
■役割:最終決断する人
■特徴:お芝居とお酒を心から愛し
自他ともに認める、とってもアナログなひと。
携帯をいじらせると独り言が急増する。
「かがみ屋」の仕掛け人であり、名付け親でもある。
※参謀の春口ゆめと、青年座研究生の同期
春口 ゆめ
■担当:【参謀】/TOP写真の右
■役割:事務や会計をやりながら役者としてのわがままを具体的に、そして存分に言う。
■特徴:古典新劇出身なので、演出や作品におけるドラマ性や意図を深く読み取り
身体にとどまらず、心の動きのワークなどの指導に秀でている。
佐藤 潤平
■担当:【パシリ】/残り
■役割:見当違いな方向で重箱の隅を爪楊枝でほじくるひと。主にツッコミみたいな立ち位置
■特徴:方向音痴/間の取り方も音痴/実際に音痴/汗っかき。
年下には偉そうにして、目上の方にはへつらうのが常であり、それが双方にバレている。
かがみ屋の馴初め
その昔、鶴田まやと、春口ゆめが
「いつか一緒に芝居をやりたいね」と言って数年が過ぎた。
それぞれのフィールドで活動しつつも、いつか一緒にやりたいという気持ちはお互いあった。
ひょんなことで僕と参謀が、あるステージで共演してお客さんとして観に来たのが主宰。
鶴の一声とはよく言ったもので、鶴田まやの意向で「かがみ屋」が結成。
千歳船橋で行われた、かがみ屋のプロデュース公演の稽古途中まで
主宰は誰が担うのか一切決まっていなかったのは内緒です。
こんな感じで自己紹介とします。
web担当に任命されたブログ担当の佐藤潤平と申します。
「Blogger」に関しては右も左もわかりませんが
少しずつ皆様の意見を取り入れながらより見やすく、
作成しているコチラも、読んで下さる方も心地良いものにしたいと思う所存です。
それゆえアフィリエイト関係やビジネス勧誘みたいな書き込みや
このHPに不相応と判断したコメントは注意勧告なしで削除致します。
気軽な書き込みは歓迎いたしますが、ユニットのHPで、
個人広告や勧誘の輪を広げるための場として提供するわけではないので、ご了承ください。
・・・という堅苦しいコト書いても、個人じゃなくてbotですからねぇ。
さて、堅苦しいというか便宜上必要なことは書いたのですが
オーダーが幾つか御座いますので、
まずは挨拶がてらユニット構成員の紹介を行います。
※あとで書き直したりする可能性もありえます。
鶴田 まや
■担当:【主宰】/TOP写真の中央
■役割:最終決断する人
■特徴:お芝居とお酒を心から愛し
自他ともに認める、とってもアナログなひと。
携帯をいじらせると独り言が急増する。
「かがみ屋」の仕掛け人であり、名付け親でもある。
※参謀の春口ゆめと、青年座研究生の同期
春口 ゆめ
■担当:【参謀】/TOP写真の右
■役割:事務や会計をやりながら役者としてのわがままを具体的に、そして存分に言う。
■特徴:古典新劇出身なので、演出や作品におけるドラマ性や意図を深く読み取り
身体にとどまらず、心の動きのワークなどの指導に秀でている。
佐藤 潤平
■担当:【パシリ】/残り
■役割:見当違いな方向で重箱の隅を爪楊枝でほじくるひと。主にツッコミみたいな立ち位置
■特徴:方向音痴/間の取り方も音痴/実際に音痴/汗っかき。
年下には偉そうにして、目上の方にはへつらうのが常であり、それが双方にバレている。
かがみ屋の馴初め
その昔、鶴田まやと、春口ゆめが
「いつか一緒に芝居をやりたいね」と言って数年が過ぎた。
それぞれのフィールドで活動しつつも、いつか一緒にやりたいという気持ちはお互いあった。
ひょんなことで僕と参謀が、あるステージで共演してお客さんとして観に来たのが主宰。
鶴の一声とはよく言ったもので、鶴田まやの意向で「かがみ屋」が結成。
千歳船橋で行われた、かがみ屋のプロデュース公演の稽古途中まで
主宰は誰が担うのか一切決まっていなかったのは内緒です。
こんな感じで自己紹介とします。
2013年8月3日土曜日
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