2013年8月27日火曜日

「かがみ屋」メンバー紹介

投稿者は「鶴田まや」になってますけれど、
web担当に任命されたブログ担当の佐藤潤平と申します。

「Blogger」に関しては右も左もわかりませんが
少しずつ皆様の意見を取り入れながらより見やすく、
作成しているコチラも、読んで下さる方も心地良いものにしたいと思う所存です。

それゆえアフィリエイト関係やビジネス勧誘みたいな書き込みや
このHPに不相応と判断したコメントは注意勧告なしで削除致します。

気軽な書き込みは歓迎いたしますが、ユニットのHPで、
個人広告や勧誘の輪を広げるための場として提供するわけではないので、ご了承ください。
・・・という堅苦しいコト書いても、個人じゃなくてbotですからねぇ。

さて、堅苦しいというか便宜上必要なことは書いたのですが
オーダーが幾つか御座いますので、
まずは挨拶がてらユニット構成員の紹介を行います。
※あとで書き直したりする可能性もありえます。


鶴田 まや
■担当:【主宰】/TOP写真の中央
■役割:最終決断する人
■特徴:お芝居とお酒を心から愛し
自他ともに認める、とってもアナログなひと。
携帯をいじらせると独り言が急増する。
「かがみ屋」の仕掛け人であり、名付け親でもある。
※参謀の春口ゆめと、青年座研究生の同期


春口 ゆめ
■担当:【参謀】/TOP写真の右
■役割:事務や会計をやりながら役者としてのわがままを具体的に、そして存分に言う。
■特徴:古典新劇出身なので、演出や作品におけるドラマ性や意図を深く読み取り
身体にとどまらず、心の動きのワークなどの指導に秀でている。


佐藤 潤平
■担当:【パシリ】/残り
■役割:見当違いな方向で重箱の隅を爪楊枝でほじくるひと。主にツッコミみたいな立ち位置
■特徴:方向音痴/間の取り方も音痴/実際に音痴/汗っかき。
年下には偉そうにして、目上の方にはへつらうのが常であり、それが双方にバレている。


かがみ屋の馴初め
その昔、鶴田まやと、春口ゆめが
「いつか一緒に芝居をやりたいね」と言って数年が過ぎた。
それぞれのフィールドで活動しつつも、いつか一緒にやりたいという気持ちはお互いあった。
ひょんなことで僕と参謀が、あるステージで共演してお客さんとして観に来たのが主宰。
鶴の一声とはよく言ったもので、鶴田まやの意向で「かがみ屋」が結成。

千歳船橋で行われた、かがみ屋のプロデュース公演の稽古途中まで
主宰は誰が担うのか一切決まっていなかったのは内緒です。


こんな感じで自己紹介とします。

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